2006年09月10日

南部料理「Mary Mac's」とミュージカル at Fox Theatre

昨日、夫と初めて「The Fox Theatre」でミュージカルを観てきました。るんるん
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元々ミュージカルなどには興味の無い夫、名古屋で一緒に観た劇団四季の「ライオンキング」が最初で最後。ほんとは、そんな夫でも興味が持てるだろうと、夫が好きなABBAの曲満載の「MAMMA MIA!」を観に行きたかったのだけど、気づいた時にはチケット発売は終わったいた・・・。
あーばかばか、私のばか。
bulalinさんのブログ記事を読んでそのことに気づき、悔し涙にくれました。(。´Д⊂) あせあせ(飛び散る汗)

もうこうなったらなんでもいい!(あ、でもちょっとはストーリー知ってるのがいい)とTicket Masterで探して取ったのが、今回観た、「Beauty and the Beast」。
これなら話も分かるし(事前にネットで復習しましたが)、話も重くないし、気楽に臨めるでしょう。
夫も結構行く気まんまん。ダッシュ(走り出すさま)お、楽しみなんだ、いい傾向だわぁと喜んでいる私に、先週、夫はこんな発言を。

「来週はカーニバルだよね!」

カ、カーニバル?????(;゚Д゚)?????
あ、ミュージカルのことか。
きっとイメージがおんなじなんだな・・・。
あんたほんとにどこ行くのか、分かってんのかい。

まぁいいや。
あのFox Theatreに行くんですもの、オシャレをしなてくは。久しぶりにちょっとフォーマルなワンピースなんぞ着たりして、夫にも襟付きシャツを着させ、うきうきとでかけました。

位置情報さて、せっかく夜都会へ行くのだから、どうせならどこか良さげなお店で食事がしたい。色々と探した結果、Fox Theatreのすぐ近くに南部料理の有名店があることを知り、そこに行ってみました。

お店の名は「Mary Mac's TEA ROOM」。どのガイドブックにも必ず載っている有名店のようなので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。ジミー・カーター元大統領もよく来られていたのだとか。

店内は白を基調にしていて、明るく清潔な雰囲気。いくつかの小さめの部屋に別れていましたが、お店自体は広い様子。
お客さんはカジュアルな服装の人もいればちょっとオシャレしているひともいる感じ。みな思い思いに南部料理を楽しんでいました。
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壁一面に張り巡らされている、来店した著名人の写真。私たちにはカーター元大統領しか識別できず・・・。








メニューはメインディッシュを1品選ぶとサイドディッシュが2品自由に選べるようになっています。メインディッシュもサイドディッシュも種類が多く、悩む。
とりあえず南部料理といえば、ということでFried Chickenをチョイス。もうひとつのメインはRoast Poakにしました。(ほんとはネットの感想でBarbecued Spare Ribsが評判良かったのでそれにしたかったのだけど、なんと売り切れとのこと。余計食べたくなる〜)
サイドディッシュは私が食べてみたかったものである、「Brunswick Stew」(南部料理として有名なんですよね?)・「Cheese Grits」(一度は食べてみたかった、グリッツ!)・「Fried Okra」(実はまだ食べたこと無かった定番南部料理)・「Fried Potato」(夫の希望)をチョイスしました。

サービスで付いてくるパン(白パン、コーンブレッド、シナモンロール)をかじりながら待つこと20分。ついにやってきた、ちゃんとした南部料理の店で食べる、南部料理!

レストラン私:Roast Pork with cornbread dressing, pork gravy
side:Brunswick Stew, Cheese Grits
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レストラン夫:Four-Piece Fried Chicken
side:Fried Okra, Fried Potato
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右斜め上あ、あれ、揚げ物だらけだ。茶色い・・・。
何も考えず食べたいものだけ頼んだからなぁ。
夫よ、ごめんよう。


お味はどれも美味でした。ぴかぴか(新しい)さすが人気店。
Roast Porkは柔らかくソースも美味、そのの下に敷き詰められていたおからのようなものも、ちょっと懐かしい感じ、それも美味でした。
ついにBrunswick Stew・Cheese Grits・Fried Okraを初めて食べたことにも満足。Stewはトマト味で具沢山でおいしかった。グリッツも色々とよろしくない評判を聞くけど、ここのはおいしかった!Cheese入りだったからかな?(普通のは無かった)
Okraは思った通りの味ですね。

手(パー)でも夫いわく、美味しいけどフライドチキンならここまで来なくてもケンタで十分かも、Porkもおいしいけど、びっくりするほどでもない、とのこと。
うーむ、確かにそうかも。ここのチキンも皮がパリパリでおいしいけど、ケンタでもいいような気もする。味も塩をかけたくなるほど薄い。(そしてほんとにかけた)
Porkもサイドディッシュも、おいしいけど1度食べれば良い気もする。

まぁでもせっかく南部にいるんだし、1度はこんなお店でね。
人気店の雰囲気も味わえたし、来店できて満足ナリ。かわいい

位置情報今後行かれる方へ
@注文は、専用の紙に「自分で書き込む」形式です。
 店員さんは書かれた内容を近くの端末から打ち込んで「発注」していました。面白い。
Aお支払いは「現金のみ」なのでご注意くだされ。店の横にATMあるとのこと。


そしてついに、待望のミュージカルへ!ぴかぴか(新しい)
私たちが開園15分前に着いた時、Fox Theatre内はすでにたくさんの人で賑わっていました。劇場内は豪華で重厚な雰囲気、薄暗い照明がこれまたムードを出しています。
女の人は露出の高いワンピースやドレスでばっちり着飾っている人が多く、とても華やか。男性もネクタイやスーツを身に付けている人もいました。でも中にはTシャツやジーパンなど、カジュアルな装いの方もいて、思い思いにミュージカル鑑賞の夜を楽しんでいる感じ。
みなさんワインやソフトドリンクを飲みながら開演前の雰囲気を味わっていました。バー

演劇今回面白かったのは、演目が「Beaty and the Beast」ということもあり、ドレスを着たりめいっぱい着飾っているちいさな子がたくさんいたこと。ぴかぴか(新しい)女の子はみんなお姫様みたい。本人達もすっかりその気、階段を昇り降りする時はドレスの裾を持ったりして、とっても愛らしい。
アメリカの子供達は小さなうちからフォーマルなオシャレを覚える機会があるんだなぁ、と感心。

肝心のミュージカルは、お話を復習していったことが功を奏し、ストーリーもよく分かったし、歌声、ダンスは大迫力で、生演奏もすばらしく、とっても楽しめました。
子供達がとても多かったので静かに最後まで観られるのかな、とちょっと心配だったのですが、みなお行儀良かった。ほんとに最後まで静かでした。盛り上がる場面ではちゃんと手を叩いて盛り上がっているし。きっと内容も私たちが感じる以上に夢中で楽しめたんだろうな。
夫も、面白かった!またなんか観に来たい!と大満足の様子。
一時帰国前の忘れがたい楽しい夜になりました。やや欠け月

位置情報おまけ:
今回は1階席のちょうどど真ん中あたりだったのですが、劇場床の傾斜が緩やかなため、前の人の頭などでステージが少々見え辛かったです。
幕間に2階席を見に行ってみたら、床の傾斜が1階より急で前の人の頭に煩わされることが無さそうな上、ステージ前で生演奏をしているオーケストラの人たちも拝め、快適な感じでした。
さらに2階席は天井が空のように模されていて、プラネタリウムのような星も見えました。ぴかぴか(新しい)
(お台場の「ビーナスフォート」の天井みたいな感じです。)
今度ここへ来る時は2階席を取ろう!と夫。
(すっかりミュージカル好きに?やったね、うしし。)

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帰り道、車の中から取ったFox Theatre。
ぼけちゃったー。









次に私がFox Theatreに訪れるのは、いつなんだろう。
kosugiさんの記事で見たように、最終帰国前に少し大きくなった我が子を連れて、「ミッキーマジックショー」にぐらいは来られるかな。



2006年08月26日

Braves戦花火と減塩の勧め

ゆうべ、Turner Fieldに「Atlanta Brabes VS Washington Nationals」戦を見に行きました。野球

夫に、「出張で来ている後輩を連れて行くからチケット取っておいて。自分も行きたかったら3枚取っておきな〜」
と言われても、4月にお義兄さんが来た時行ったし、別にいいか、と思っていたのですが、
おお、でも子どもが生まれたら当分行けない、
と思い、気づいたら3枚取ってました。最近の原動力はこの言葉。
うちはいつもTicketmasterでチケットを取るのですが、みなさんはどうされているのでしょう。Ticketmasterって便利ですよね。なんでもすぐ取れるし、チケットそのものまでメールで送られて来て、手間要らず。

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試合結果からいうと6−7で負けてしまい、残念でした。(´Д`)あせあせ(飛び散る汗)
前半4−1が続いていたし、後半でホームランが出たりして、絶対勝つと思ったのにな。でも後半、かなり観客が盛り上がり、雰囲気を満喫できたのでヨシとします。
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あと1点で同点となり、トマホークチョップを繰り広げて盛り上がる観客。







ひらめき驚いたのが、私達の席の、ふたつすぐ後ろに、同じ会社の駐在の方と出張者の方が座っていたこと!
あーんなに広い球場で、ほとんど真後ろに知り合いが座るなんて。
奇遇だわ〜
駐在の方の奥様は、つい1週間前に日本で出産されたばかり、野球よりも私としてはそちらが気になる・・・。目
試合が始まる前に少しお話しましたが、帰り際に言われた言葉。
「塩分取りすぎに気をつけてね」

奥様はこちらのお医者さんの言うとおりに過ごしていたのに、日本に帰国後掛ったお医者さんに、塩分取りすぎ!と言われたそうな。他にも色々注意されたとか。
試合中、ホットドッグに噛り付いていた私を見て忠告してくれたのかしら。
な、なんか恥ずかしい・・・。
ご忠告ありがとうございます、気をつけます。手(パー)

「金曜日は試合に勝つと花火があがるから楽しみにしていたのに、残念だったね」と言いながら球場を出ようとした時、ものすごい爆音と共に光が!
花火でした。
すごい数の花火。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
しかも近い!火の粉と破片が降ってくる。
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負けても勝っても、結局花火はあがるのですね〜。知らなかった。
異国の地で花火を見ても、思い出すのは日本の花火。なぜか郷愁を誘う。
夫も横で、「日本の夏を思い出すね」と言っていました。
そういえば、今頃日本では地元の大きな花火大会だな、夏も終わるのね、とちょっとしんみり。(まだまだガンガン暑いけど、私にとって9月1日からは秋。)
森山直太朗の「夏の終わり」を口ずさみながら帰りました。
なーつのおーわーりーグッド(上向き矢印)るんるん

2006年06月14日

アトランタ観光三昧ツアー!

昨日は友人と二人、「アトランタ・ダウンタウン観光三昧の1日」を過ごしました。
演劇ハイライトをご紹介。

位置情報初めてのMARTA電車

MARTAはアトランタの街を東西南北に走っている、地下鉄です。
私が住んでいる辺りまでは伸びておらず、私の移動は常に車。
MARTAに乗る機会なんて、ムリヤリ作らない限り、ない。
そんな私のために、友人がダウンタウンまでの移動手段をMARTAにしてくれたのです。涙。
うれしくてその前の晩は夫に、明日はMARTAに乗るんだよ!と自慢してしまった。お恥ずかしい。
夫が、いいな〜とうらやましがってくれたのが救い。

友人いわく、私たちの家から最寄の「NorthEastLine」ドラビル駅は、「KISS RIDE」はあるけれど、無料駐車場が少ない。
次の駅のシャンブリーは無料駐車場が充実しているとのこと。私たちもそこから乗りました。
ちなみに「KISS RIDE」とは、送迎のために一時的に駐車する人用の駐車場。運転席に人が乗ってないといけないようです。
それにしても、「KISS RIDE」なんて、素敵なお名前・・・キスマーク日本じゃありえないよ。

MARTAは乗り心地もよく、ダウンタウンまでわずか20分ほどで着き、びっくり。
車だと渋滞に巻き込まれたり一方通行に出くわしたりで、時間がかかるのに。
MARTAのすごいところは、どこまで乗っても運賃は「一律1.75ドル」ぽっきりなこと。
最北の始発から、終点の空港まで乗っても、1.75ドル。これってすごい。
MARTAいいわ〜病み付きになりそう。

位置情報CNN本社見学ツアー
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日々、世界中に24時間ニュースを流し続けるCNN。
アトランタにある本社には見学ツアーがあり、人気とのこと。
友人と張り切って参加しました。

メイン・ニュースルーム・フロアでは実際にアナウンサーの方がニュースを読んでいるところを、上からガラス越しに見学できました。
あのすぐそこに座っている女性が読んでいるニュースが、今まさに世界中に流れているんだ、と思うと、なんだか興奮。
ニュースを読む女性の後ろには、机を並べ、パソコンに向かい普通に働いている、たくさんの社員の姿。
毎日毎日上から覗かれて大変だなぁ、とちょっぴり同情。

最初に見た女性は後姿を見る形だったけど、CNN の「Sports」のチャンネルの方は、私たち見学者が、ニュースを読んでいる男性と女性のに立つ形。
ガラス越しではあるけれど、気が散らないのかなぁ、とまたもや心配になる。ところが、CMになるとアナウンサーのお二人は、こちらににこやかに手を振ったりおどけた顔を見せてくれたり。
なんという余裕。なんというサービス精神。素晴らしい。
アナウンサーの男性の方も素敵でしたが、特に女性の方は、自信と知性に溢れ、凛としていて、本当に素敵でした。
モニターを通して見るとそうでもないのに、実物はとってもとってもキレイぴかぴか(新しい)
テレビって何割かマイナスに映ってしまうんだな、と納得。
てことは、テレビで観てもキレイに見える女優さんって・・・。

その他、天気予報の画面の仕組みを実演してくれたのが面白かったな。
見学に行かれる際は緑の服を着ていくことをお薦めします。手(パー)
最後には「CNN万歳」的な映像を観て、すっかり洗脳され、CNNをあとにする。
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CNNの前にある
「センテニアル・オリンピック公園」。
1996年のアトランタ・オリンピックの記念公園です。

五輪のマークをかたどった噴水では子供が水浴びしてました。









位置情報おしゃれランチ

CNN見学後ランチをしようと計画していた私たち。
せっかく都会へ来たんだもの、素敵なお店に行きたい。
ゆうべはCNN近くの良さげなお店を、ネットサーフィンをして探しました。
こういうことになると頑張る私。
そして見つけたのが「BED」。
このお店はbulalinさんのブログを読んで知り、いつか行こうと思っていたのです。このお店が、なんとCNNの目と鼻の先と判明。らりほー。
私の日々はアトランタブロガーの方々に支えられていると言えましょう。
感謝黒ハート

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   うわさのベッドも確認。






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盛り付けもおしゃれ。どれもとってもおいしかったです。レストラン

演劇ここでひとつ気になったことが。
食事中、店長らしき、「水色の学ラン」のようなスーツ(←イメージ分かります?)を着た男性が、私たちのテーブルに挨拶に来てくれました。
その人が、東京の有名ラーメン店「なんでんかんでん」の社長に、そっくり。
思わぬ場所での意外なそっくりさんに、もう目が釘付けでした。
社長、手広く仕事してまんな、と心の中でつぶやく。
一緒に行った友人にはこのおかしさは伝わらなかったのがはがゆい。
どなたかご賛同いただける方、募集中。


位置情報Underground見学

アンダーグラウンドは、地下ショッピングモールです。
地下街発祥の地、名古屋市のある愛知県出身の私は、地下街が大好き。
だって焼けないしさ。雨もへっちゃらだしさ。
嬉々として見学。
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中は暗め。
お土産屋さん、多し。
両サイドにずーっとお店が続いています。






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アンダーグラウンドから地上へあがった、目の前の景色。
コカ・コーラパビリオンに州議事堂が目に飛び込んできて、まさにここは「アトランタ」の中心と感じる。

州議事堂の金ぴかドームがまぶしいぴかぴか(新しい)
ジョージア産の金箔だそうな。
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州議事堂の周りにあるモニュメントや、ジミー・カーター元大統領や著名な政治家の像などを見学。
像の頭のてっぺんに鳥が止まっていて笑えた。
こら鳥、不謹慎だぞ。あ、笑う私が一番不謹慎か。


いつもは車で来るダウンタウン。
道や建物の位置関係など曖昧だったけれど、今回はすべて歩いたことで、それらをよく理解することができた。
やっぱり観光は歩かなくちゃね。足
道を少し覚えたことからか、なんだかアトランタの街に急に親しみが湧き、身近に感じられるように。

またMARTAに乗ってダウンタウン散策に来よう。

演劇CM
以前の「ダウンタウン観光」記事も読んでみたいと思ってくださる方は
コチラをどうぞ黒ハート

2006年06月13日

頂きました!特産ふたつ。の続き

以前記事にしたジョージア産の桃を初めて食べたお話
その際、まんきーさんから、
「上から潰したような形の桃があり、そちらは日本の桃の味により近くて病み付きになる」
とコメントを頂きました。
まさしくその桃と思われるブツを、韓国系スーパーH マートで発見!
さっそく購入しました。

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これ、写真が伸びてるんじゃないですよ。
ほんとに上から潰したような形。


かわいい・・・。





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角度によってはハート型にも見える黒ハート






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皮をむくとこんな色。








お味はと言いますと、ほんとに日本の桃の味がしましたぴかぴか(新しい)
みずみずしくって甘くって。
これよーこの味が私の知っている桃の味よー、おいしい〜

まんきーさん、教えてくれてどうもありがとう!

それにしても、なんでこんな形してるんだろう。面白いなぁ。
むきにくいのが、やや難点ナリ・・・。




演劇追記(2006.08)
この桃はDonuts Peachという名前のようです。
ナイスネーミング!
名前まで可愛らしい。

2006年05月30日

頂きました!特産ふたつ。

ジョージアのシンボルである、桃。
初夏になって出回り始めたら、是非食べてみたいと思ってました。

先日久しぶりにHarry'sへ行ったところ、その念願の桃が特別に「島チン」されて売られているのを発見。
さっそく購入しました。

それと同時に、ずっと食べてみたいと思っていた、もうひとつのジョージア特産、「vidalia onion」も発見。(こちらも特別に島チンされていた)
もちろん購入。
(玉ねぎは現在のジョージアの代表的な農産物。その中でも有名なのが、このvidalia onionだそうです。
vidalia onionについてはkitaponniceさんが詳しく書いてくださっています。コチラ

これがくだんの桃です。
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大きさが分かりやすいように、フリスクを置いてみました。

皮をむくとこんな感じ。
スモモのような色。IMG_2773.JPG

ひとくちサイズに切り、夫と共にしずしずと口へ運ぶ。
・・・・・・・
あまずっぱい。
味も、スモモな感じ。
へぇ、ジョージアの桃はこういう感じなんだ、日本のと違うんだなと、新しい知識を得て素直にうれしい。
夫の方はどうかと感想を聞くと、
「日本の白桃が食べたい・・・。」
そら感想と違うがな。
でも言いたいことは分かるけど。

さて、次にvidalia onion。
これでお値段1.99ドル。グルメがメールオーダーするほどの逸品なのに、お安い。
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形はこんな感じ。「ゆばーば」の頭のようだ。
大きさが分かるようにフリスクを・・・(略)。
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スライスして、一切れ口に運び、かみしめる。
おお、ほんとだ、甘い!
あ、でも、あとでちょっとピリッとも来る。
それでも普通の玉ねぎに比べたら、かなり甘い。
通常玉ねぎを食べた後に残る、独特の玉ねぎ臭さも皆無。
へー、これが「世界一甘くまろやかな味ぴかぴか(新しい)」と賞賛される玉ねぎか。
またしても新しい知識を手に入れた喜びに浸る。
夫に感想を尋ねたところ、
「玉ねぎの味がする。」
そらそうだろ。

甘いvidalia onionを使ってカレーを作ったら、玉ねぎをあめ色に甘くなるまで炒めなくてもおいしいカレーになるのかも。
なんか私、考え方間違ってる?
(と言いつつ実は今夜はさっそくカレー)

2006年05月27日

アトランタ夏の風物詩

「アトランタでは夏になると雷を伴った激しい雨が降る」、と聞いてはいた。
こちらでの生活が長い友人には、さっきまで晴れてたと思ったら突然、どばーっと大雨が降るからびっくりするよ、と聞かされてはいた。
そんなthunder showersを、昨日ついに体験した。

朝のテレビの天気予報で夕方からthunder stormがあると聞いていたので、雨が降り出したときは、おお、いよいよ来たか、としたり顔でのんきなものだった。
しかし、あまりの雨の激しさに、だんだん恐ろしくなる。
雷もすごい。雷雷
こんな天気のとき、まず最初にテレビが映らなくなる。
サテライトでシグナルを受信しているから、天候にあっけなく左右されるのです・・・。
来たばかりの頃はあまりにあっけなくエラー画面になるので驚いたけど、もう慣れた。

それにしても雷の音が近くて大きくて不気味。
うーむと唸り空を見上げていたら、突然ピカッひらめきと光ったかと思うと「え、今絶対近くに落ちたよね?」と思うぐらいの轟音が鳴り響き、一瞬電気が消えた。
ぎゃー停電になる!
アメリカに来てから停電は何度も体験したので、これもかなり慣れてきた。
すぐさま懐中電灯を近くに置く。キャンドルもラジカセ用の電池も、たっぷり用意してある。

雨も、風も、雷も、とにかくすごい。
おお、こりゃ本格的だよ・・・、とひとりごちていたら、突然頭上でガラガラガラ!!とけたたましい騒音が。
なにごとじゃ驚いて外を見たら、なんと、氷が降っているではあ〜りませんか〜!霧
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ひょ、ひょうだ・・・。
昼間はうだるほど暑かったのに、夕方にはひょうが降るなんて。
なんじゃこりゃと唖然と立ち尽くしている間にも、庭はみるみるうちに氷で埋め尽くされてしまった。
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ひょうを実際に見たのは、たぶん人生初めて。
すごい音が鳴るんですねぇ。当たったら痛そうだ。
それにしても、アトランタの天気って、不思議やわ〜・・・。
1時間ほどで過ぎ去った嵐の後は、青空が広がって実に爽やかでした。晴れ

今日も朝からテレビやラジオで、夕方からthunder stormがあると言うので、早めに買い物を済ませて帰ってきた。
こうしてひとつずつ学習して、ジョージアンになっていくんだわ。

余談ですが、今回の記事のタイトルを考えて、と夫に頼んだら、
ひょうだけに「うっ・ひょ〜!」にしなよ、と言われた。
やめてくれ・・・。
でも実は私もそれにしようかとちょっとだけ思ったんだりして。

2006年05月09日

Historic Areaと乾燥機の真実

今日は教会英会話のあと、友達2人に、NorcrossのHistoric Areaに連れて行ってもらいました。

Historic Areaとは、その街の昔ながらの建物を残している地域で、レストランやカフェ、アンティークのお店、雑貨のお店などが軒を連ねていることが多いそうです。
また、その街の役所や裁判所などもこの場所にあることが多いそう。
スピード違反をしたら罰金はここ(裁判所)に払いに来るんだから、場所良く覚えておくのよ〜と友人に言われる。
来たくないなぁ・・・。

Area内にある、「Norcross Station Cafe」というところでランチをしました。
ここは、ホームページを見て頂ければ写真を見てすぐにお分かりいただける通り、昔は電車の駅として使われていた建物を、そのままカフェにしたところ。
現在も電車は、そこに止まりこそしないけれど、たまに横をのんびりと通過するとのこと。
なんとものどかだ。
外も中も木で出来ていて温かみがあり、とても居心地が良かったです。
キッシュとスープのセットを注文。
友人の勧めで、スープはオニオンスープにしたのだけど、これがおいしかった〜黒ハート
よおく煮込んだオニオンスープの上に焼いたチーズが載っていて、美味。
キッシュもおいしかったなぁ。
他にもシーフードやパスタにステーキ、ファーストフードやサンドイッチもあるみたい。
また来なくっちゃ〜
ランチを食べながら、教会の英会話の先生への、学期末のお礼の品について話す。と言っても、友人が用意したものに便乗させてもらうだけだけど・・・(すみません)。
余談ですが、こちらではプレゼントする時にはレシートを付けて渡すのが常識らしい。プレゼントmail to
プレゼントを受け取った相手がもらったものを気に入らなかった場合、お店に交換に行ける様にする為だ。
アメリカ生活が長い人には常識なのかも知れないけれど、最初知ったときは驚いた。
なんと合理的なことか。アメリカらしい。

ランチ後、お店散策。
こういったHistoric Areaにあるアンティークショップに、すごいお宝が眠っていることがある、と友人は言う。
日本でも大人気の「ファイヤーキング」のマグカップ(はなまるマーケットのセットにも飾ってあるやつ)も、こちらで3ドルぐらいで買ったものが、日本では何十倍もの値段になったりするらしい。
そう聞くと、俄然興味が湧く私。(やらしい・・・)
でも、値段の話抜きにしても、ファイヤーキングのマグカップは素敵ですね。色がとてもきれいぴかぴか(新しい)
みさみささん、今度コレクション見せてくださいね〜

普段の生活では「歩いている人」をなかなか見かけないけれど、Historic Areaではのんびりと歩きながらお店巡りを楽しんでいる人がたくさんいたのが印象的でした。
なんか観光でお土産屋さん巡りをしているようで、楽しかった。
Historic Areaは色々なところにあるようなのでまた他の場所にも行ってみたい。
(そして願わくばファイヤーキングをゲット・・・)

その後友人宅でお茶をさせてもらった後ゴルフ教室へ行ったのだけど、
友人宅で洗濯の話題になったときに聞かされた、衝撃の言葉。
「アメリカの乾燥機は使うたびにフィルター掃除しないと、火事の原因になるよ」
知らなかった!!私だけ?
私はあまり、というか、ほとんど乾燥機は使用しないので(洗濯物は2階の手摺に干している)、乾燥機をよく観察したことも無い。
友人宅のものはうちのものと同じだったので教えてもらうと、乾燥機上部にぱかっと開く扉があり、そこには確かに、
「CLEAN AFTER EACH LOAD」
の文字が。
がちょーん。
私は使用していなくても、こちらで3ヶ月一人で過ごした夫は使いまくっていたはず。
えらいこっちゃ。
夫の帰宅後、ふたりで早速確認してみる。
恐る恐るフィルターを引き抜くと、そこには分厚く四角い綿のようなものが・・・。
「これってフィルターの一部で、取っちゃいけないんじゃないの」と夫。
違うよ、これが乾燥のときに出た糸やほこりだよーと返事をしたけれど、
実は一瞬私も夫と同じことを思っていた。
それほどにきれいに、綿状の四角形になっていた。
夫はそれをまじまじと見て、「文明堂のカステラのようだ」と感想を漏らした。
カステラって・・・。
でも大きさといい、分厚さといい、ほんとそんな感じ、言い得て妙。
でも火事になる前に教えてもらって良かった〜あせあせ(飛び散る汗)
無知って怖いわ〜・・・。

2006年05月06日

Piedmont Parkと「サイクロラマ」に行ったよ

今日は5月5日、「こどもの日」ですね。
日本の両親は兄夫婦と孫4人を連れて、
「豪華客船で行く!伊勢湾ランチバイキングクルーズ」
なるものに行っているらしい。
・・・ちっ。いいのう。
私もバイキング食べながらマジックショー観たりビンゴゲームしたりしたいわ。
アメリカはゴールデンウィーク関係なくてつまらんのぅ、とぼやいていたらH美さんからお電話。
「ヒマだったらPiedmont Parkに行かない?」
ふたつ返事でOKし、5分後には家を出ていました。

Piedmont Parkはアトランタの街中にある大きな公園で、犬を自由に走らせるドッグランもあるとのこと、以前から行ってみたいなぁ、と思っていたのです。
H美さんから電話をもらって30分後にはH美さん宅へ到着、H美さんとB.B.の愛車で向かいました。

途中でPublixに寄り、公園で食べるお昼ごはんを買うことに。
私の希望で、Publix内にある「Boar's Head」でサンドイッチを買うことにしました。
「Boar's Head」はハム、ベーコン、ローストビーフ、ローストターキー、スモークチキンなどなど・・・のお店でイノシシの横顔の絵が目印です。
(Publix全店にあるのかな?)
「その店頭で注文して作ってもらうBoar's製品入りのサンドイッチがおいしい!」と聞いていたのだけど、試すのはこれが初めて。
公園で食べるにはぴったり!と胸が躍る。
「Ultimate」を頼み、具は「全部載せ」にしました。
店員さんが、具がパンからあふれてるのにこれでもかと載せるのが笑える。

そしてやって来ました、Piedmont Park!
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アトランタの近代的なビルが目の前に見え、これぞ都会の公園、といった雰囲気。

さっそくドッグランへ向かいました。
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ほほう、ここが犬の社交場、ドッグランか。
足元は木のチップが敷き詰められ、柔らかい。
私たちが着いてしばらくすると、飼い主に連れられ、続々と犬たちがやって来ました。
とにかくいろんな種類の犬がいて、ゲートを開けて新しい犬がやって来るたびに目を奪われる。
みんなとってもかわいい〜ハートたち(複数ハート)
しかし、はしゃぎまわるB.B.やその他の犬たちの勢いのよさに圧倒され、たじろぐ。
その興奮ぶりを表すのに「かわいい」という形容詞は適切ではなかった。

とっても大きな犬がいれば、えらく小さな犬もいて、大丈夫かいな、と心配になったけど、犬たちは互いに「挨拶」をし合い、秩序を保っている様子。
H美さんによると、犬にも先輩、後輩があり、それに則し守るべき礼儀があり、これを知らない犬は他の犬からバカにされるらしい。
だからこうしてたまに他の犬と交流させ、礼儀を覚えさせる必要がある、とのこと。
なるほど。犬社会も大変なのね。
「肖像権」の問題を懸念し、犬たちの写真は撮らず。
(撮ろうとしても、犬のスピードについていけず撮れない・・・。)
でもどの犬もとても良く訓練されていることに感心。
遊びに夢中になっていても飼い主の一言でさっと遊びを止め、飼い主の元へ走る。
犬と飼い主双方の愛情、信頼、そして忍耐のなせる技だと感じ入りました。

その後公園内を散策し、日陰のベンチでサンドイッチを食べました。
ウワサ通り、おいしかった黒ハート
それにしてもボリューム満点、あれでハーフ3ドルは安いなぁ。

公園を後にし、次に向かったのは「サイクロラマ」
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「円形パノラマ」という意味のこの建物、「地球の歩き方」によりますと、
360度のパノラマ画に南北戦争の激戦の様子が描かれていて、中央にある観客席が回転し、約30分間で一周しながら戦いの様子をたどれるようになっている。(中略)
南北戦争が終わってから20年後の1884年〜1886年にヨーロッパから呼び寄せた11人の画家に描かせたもの。(中略)
高さ13m、長さ(円周)109m、世界最大ともいわれる巨大なキャンバスに油絵で描かれており、その手前にジオラマの兵士や馬を配置することによって立体的な効果を高めている。当時としては実に驚異的なスケールで、人々の度肝を抜いたに違いない。

とのこと。

最初に13分間の南北戦争についての映像を見て、その後いざサイクロラマへ。
なるほど、確かに手前の模型と奥の絵画の境目が分からず、不思議な感覚。
アトランタの街が灰と化していく様子がまざまざと目の前に広がる。
見終わったころには散っていった南北の軍の兵士に思いを馳せ、なんとも言えない気持ちになりました。

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場内は撮影禁止だったので、パンフレットの写真を撮りました。
手前の方は立体的な模型、奥は絵。これが360度広がっています。










Piedmont Park、緑が気持ち良かったな。
また是非行きたい。
今度ははしゃぎまわる犬の中でもびびらないようにしないとな・・・。犬犬犬

2006年04月18日

おにいさんといっしょ。

先週金曜日の夜から昨日まで、夫の兄が遊びに来ていました。
土曜日は夫とおにいさんと3人で1日中外に出ていましたが、
「これぞアトランタ観光・ダイジェスト版!」な1日でした。

まず最初に訪れたのは、映画「風と共に去りぬ」の作者マーガレット・ミッチェルの記念館。
敷地内に建っている家は、彼女が実際に住んでいた、「風と共に去りぬ」が生まれた場所とのこと。
それは是非見ておかねばと、張り切ってガイドツアーに参加。

IMG_2554.JPG記念館にはバスで来ていたツアーのお客さんもいて、ガイドツアーもその方たちと一緒になったのだけど、みなさんとても熱心にガイドの言葉に耳を傾けており、それだけでこの映画がどれほどみなに愛されているのかが分かる気がした。

なんてことを書いているが、実は私と夫は、アトランタ赴任が決まったときにあの映画を観ようとし、観始めてわずか20分で挫折してしまった・・・。
せめてここに来る前にはちゃんと観ておけば良かった、と悔やまれたけど後の祭り。
ガイドの言葉にも他の皆さんのようには今一歩感情移入できず、少し後ろめたいような・・・。
それでも、あの有名な作品はこの小さな部屋の窓辺で生まれたのか、と感慨深い思いに浸れた。
部屋の調度品も、彼女がこの部屋にいた1920年代の物を置いているとか。
そう聞いたとたん、しげしげと眺めちゃったりして。単純?

今度こそ近いうちに映画見るぞ。(たぶん。)

次に向かったのは、「キング牧師国立歴史地区」。
IMG_2557.JPG
歴史地区に近づくにつれ、本当にたくさんの人々が私たちと同じようにその場所に向かっているのが分かり、その雰囲気だけで圧倒される。

キング牧師の生家ツアーはその日の分はすでにいっぱい、残念。
ビジターセンターでは、訪れている人々は一つ一つのパネルをとても熱心に眺め、キング牧師の演説が流れている映像を見て涙を流している方もおり、牧師が彼らにとってどのような存在であるかを改めて知らされる思いだった。
牧師に対する絶対的な尊敬の念が建物いっぱいに満ちており、私たちも言葉すくなになる。

牧師の受賞したノーベル平和賞のメダルも拝見し、次に向かったのは「ワールド・オブ・コカ・コーラ」。

IMG_2558.JPGコカ・コーラの本社はミッドタウンにあるけれど、このパビリオンはコークファンと観光客向けに作られたとか。
入り口では入場制限がされており、人気のほどが伺えた。

パビリオン内にはファン垂涎もののコレクションが、ぎっしり。
時代と共に変化してきたビンのコレクションもあり、お宝鑑定団に出したらいくらになるんだろう、とついよこしまなことを考える。

「世界のコカ・コーラ製品飲み放題」の場所に辿り着いたときは、待ってました!と張り切ったけど、意外と飲めないものだ。数種を試したところでギブアップ。
夫は1番最初にキテレツな味のものを飲んでしまい、撃沈。その後ずっと後をひいていたようだ。

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たぽたぽになったお腹をさすりながら向かったのは、本日のオオトリイベント、ターナーフィールズでの
「アトランタ・ブレーブスVSサンディエゴ・パドレス」戦。


正直、野球はあまり興味はないのだけど、メジャーリーグは一度は観ておきたいよな、と思ってました。
そんなノリで行った野球でしたが、これが思いのほか楽しかった!

球場では試合開始前から色んなイベントが行われていて、まるでお祭りのような雰囲気。
食べ物、ビール、ファングッズが販売されているお店のほかにバッティングセンターのようなものまであり、こどもが列を作っている。
試合前の高揚感をいっそう盛り上げていました。

IMG_2569.JPG
席は思っていたより前のほうで、美しい芝生も選手の顔もはっきり見え、興奮。
試合開始前には、黒い服を着たこども数人が球場に出てきて、手話も交えながらの「アメリカ国歌斉唱」。
あんなににぎやかだった球場が静まり返り、全員が起立して、多くの人は胸に手を当てて、じっと聞き入っている。
その雰囲気になにかじーんときた。

試合が始まるとまた大騒ぎ。
みな思い思いのことを叫んでいて、とにかく楽しそう。
新鮮だったのは、試合中、とにかく演出が多いこと。観客を飽きさせない。
司会者(?)の男の人とチアガールのようなおねえさんたち数人が会場を周って観客をピックアップしては、試合の合間合間に3択クイズを出す。
正解すると商品がもらえるのだけど、観客の盛り上がり方がすごい。
正解の番号を指で示したり大声で答えを叫んだりしてピックアップされたその人を必死で応援している。
その他、球場で目立っている人たちが大画面に映し出されるのだけど、自分が映った時の反応がみな面白くて笑ってしまう。
踊っている幼い子供が映ったときなどはほほえましくて会場から笑いが起きる。
他に面白かったのは、ひろーい会場をなんと5週もした「ウェーブ」。3階席の人もちゃんとウェーブしている。壮観。
試合が単調になって飽きてくる、なんて有り得ないんだなーと感心した。

IMG_2578.JPG

試合の合間に球場のお客さん全員で立って歌った「Take me out to the ball game」(私を野球に連れてって)。
(イチローの日興コーディアル証券のCMでバックに流れている歌)
敵も味方も関係なく、全員で歌うっていいな。
球場が一体になった気がして、とても楽しかった。

今度来るときまでに歌えるようにしておくぞ!

試合結果は2対0でアトランタ・ブレーブスが勝ち、観客は大興奮でした。
帰り道も興奮冷めやらぬまま叫んでいる人がちらほら。
楽しいメジャーリーグ初体験となりました。

次は日本人選手が来たときに見に行きたいな。
チームに関係なく、応援するぞ。(節操なさすぎか)


位置情報
クールだと思っていたおにいさんは、滞在中、夫が驚くほどによく話し、よく動き、要所要所で写真もたくさん撮って、アトランタ観光を楽しんでくれていたようです。
おにいさんのお陰で、私たち夫婦もようやくダウンタウンの観光が果たせた!
とっても満足です。
知人が泊まりに来るって、楽しい。ぴかぴか(新しい)
これを読んでくれている日本の家族に友人よ、じゃんじゃんうちに泊まりに来るべし!
待ってるよー手(パー)


野球「Take me out to the ball game」野球

Take me out to the ball game
Take me out with the crowd,
Buy me some peanuts and Cracker Jack
I don't care if I ever get back.
Let me root, root root for the home team,
If they don't win it's a shame;
For it's one, two, three strikes you're out
At the old ball game.

【訳】
野球の試合につれて行ってよ。
大勢の人たちの中につれて行ってよ。
ピーナッツとクラッカージャックを買ってよ。
帰れなくたってかまわないわ。
ホームチームを応援させてよ。
もしチームが勝たなかったら、それは恥ずかしいこと。
1ストライク、2ストライク、さあ、3ストライクで三振よ。
古き良きボールパークでね。

2006年04月10日

Stone Mountainに行って来たよ

今日はStone Mountain(ストーンマウンテン)に行ってきました。

アトランタの観光名所のひとつであるストーンマウンテン、渡米4ヶ月も経っているのにまだ行ってなかったんかい、と思われそうだけど、今まで行きたいと夫に訴える度に、暖かくなったらね、と諭されてきたのだ。
確かに寒い時期に山へ行っても辛いだけかも・・・、と寒がりな私は納得し、虎視眈々とマウンテン行きのチャンスを狙っていた。

最近暖かくなってきたし、もういいんでないかい?そろそろなんでないかい?
先日の公園デビューの際、暖かい日差しと緑の中、いかにリラックスできたかを夫に(大げさに)アピールし、見事今日、マウンテンデビューにこぎつけた。

IMG_2480.JPG             
   
        
     ちなみに今日の空→。ストーンマウンテン日和だ晴れ
 



位置情報ここでちょっぴりウンチクをば。

地球の歩き方によりますと、ストーンマウンテンは、

「世界最大の花崗岩でアトランタ有数の観光名所。山の面積は236ヘクタール、高さ252m。約3億年前にマグマの活動からできた火成岩が、のちに地上に噴き出し冷却されて花崗岩となったもの。斜面には3人の南部同盟の英雄の像がレリーフになっている。レリーフの大きさは横58m、縦27mにも達し、世界最大の彫刻と言われている」
とのこと。

その周りはパークになっていて、テニス、ゴルフ、サイクリング、釣り、ハイキングなどが楽しめるようだ。
おお、楽しそうではないか。
パークは320エーカー!
ってどれくらいの広さかよく分からないけれど、広大に違いない。おお、これぞアメリカだ。

張り切って私がハンドルを握り、一路ストーンマウンテンへ。
我が家からは50分ほどで着きました。
入り口付近は車でぎっしり。春休み最後の日曜だもんね。快晴だしね。
駐車場までの渋滞にすらウキウキさせられるわ〜。


キタ―――(゚∀゚)―――!!
IMG_2503.JPG

これがストーンマウンテンかー、でっかいなぁ!カメラ見切れてるよ!って私の腕が悪いのか!
念願のレリーフを拝み、しばし感無量。
この目の前の芝生、気持ちよかったなぁ。

ゴンドラに乗って、ストーンマウンテンの頂上へ。
1回のゴンドラに、結構詰め込まれる・・・。
ゴンドラが揺れるたびに「うわーお!!」と大歓声が挙がる。みんな陽気やわぁ。

ゴンドラから降りて目に飛び込んできたのは、360度パノラマの景色。
すごい!風の谷のナウシカみたい!

頂上からの景色だす。

IMG_2479.JPG
う、美しい・・・。

IMG_2476.JPG
遠くに見えるはアトランタの街。なんか神秘的。

IMG_2480.JPG
アトランタって、少し走ればこんなに緑(というか森)だらけだったのね・・・。
ちょっとびっくり。

足元の岩と目の前のパノラマを見ていてふと夫に、
「なんかセカチューみたいだね」と言ったら、
「えーわかんない」との返事。
そうだよね、あんまり興味ないもんね、と思っていたら、夫がさらに一言。
「ポケモンとか、興味ないもん。」

Σ( ̄□ ̄;exclamation×2

・・・・・それってピカチューだよ。
この景色見てピカチューの話なんかしないよ。
ああ、びっくりするなー。

しばらく景色を堪能し、下山。
その後店をのぞいたりしながらぶらぶらとパークを散策し、帰路に着きました。

そうそう、イースターが近いことがあって、エッグハントをしているこどもがたくさんいたのが印象的でした。
かご下げて、可愛かったな。
IMG_2512.JPG

今度はおむすびこさえて持ってきて、芝生で食べるなんてのもいいかも。
せっかく日本から連れてきたマウンテンバイクもここでなら乗れるね。
釣りもしてみたい。

また行くどー足

2006年04月06日

「道の名は」

今日はAlpharettaの友人宅へ行ってきました。

Alpharettaへ行ったのは今回が初めて。道や建物の名前も未知の世界。
こんな時私はいつも、「MAPQUEST」で道を検索して行きます。
出発地と目的地の住所を入れるだけで、高速を利用した最短の行き方を出してくれるのです。(たまに最短じゃないけど)

このサイトのお陰で、住所さえ分かれば検索して行きたいところへ行けるので、こちらの道に不案内な私にとっては非常に有難い。
アトランタ散策の、強い見方です。

MAPQUESTの地図を片手に道を走っていて感じることは、こちらでは、どんなマイナー(と思われる)道にでも、ちゃんと名前があるということ。
これってすごく便利。
走っている道が本当に正しいかも、信号ごとにある道の名前の標識で確認できる。
道を教えたり教えてもらうときにも、間違いが少ない。
こちらに長くいる方は、日本で道を聞くとき、ついクセで道の名前を聞いてしまうとか。
私もそうなるのかしらん。

道の名に関連して特筆すべきは、「Peachtree」と付く道の多さでしょう。
「地球の歩き方」によると、なんと100以上もあるとか。
よくそんなに思いついたな・・・。
混乱しないのかなー。

他にJimmy Carterなど、昔の大統領の名が道についているあたり、「アメリカ」を感じる瞬間です。ファーストフード

Peachtreeの名は毎日目にするけれど、実はまだ、ジョージア州産の桃を食べたことがない。
買い物に行っても売られているのはチリ産ばかり。
きっと初夏になったら出回り始めるのでしょう。
ジョージア州のシンボルを、実際に食べない手はない。

日本では涼しいところで栽培されるイメージのある桃。
暑い南部のジョージアで育った桃は、はたしてどんな味がするのだろうか。
楽しみです。ー(長音記号2)

2006年03月30日

アトランタと車

愛車のオイル交換に行ってきました。

いつもは車関係のことは全て夫に任せきり、オイルってどこに入ってんの?というお粗末な状態なので経験値を上げるため、初めて自分で行ってみました。

ディーラーに予約の電話をし、時間に出向いて受付をし、店内で雑誌やコーヒーを楽しみながら待つこと1時間、オイル交換は無事終了。

オイルとはなんぞやについては不明のままだけど(お粗末・・・)、これで、
アトランタ生活「不可欠かつ最強の友」の健康が保たれたようで一安心。

ほんと車がないと、なんにもできない。孤独死もありえましょう。
1人1台は当たり前で、4台以上車を保持していて、ガレージに入りきっていない家もよく見かけます。

だからなのか、それにしても、アトランタの渋滞は、本当にすごいexclamation×2

平日の通勤時間帯に何度か高速に乗ったことがあるけれど、
高速に乗るまでもすでに渋滞。
乗ってからも、前も後ろも車、車、車・・・・車(セダン)車(RV)バス
しかもなかなか進まない。(↑朝はこんな感じではない)

下り坂などで自分の前方の様子が見渡せるときなど、まさに圧巻で、
片側だけで6車線もある高速中にびっしりと、しきつめられたように並んでいる車の群れを見ると思わず、すごいなーと声に出さずにはいられいません。

「地球最後の日が来て逃げ惑う人々」、という映画のワンシーンみたいだな、と思い、
つい笑ってしまう。
しかし毎朝あの中を通勤する人にとっては笑い事ではないですよね。

やっぱりみなイライラするからなのか、事故も本当に多い。
本当にしょっちゅう、高速での事故に出くわします。
そしてそれがさらに渋滞に加速。
レッカー車の黄色と、パトカーの青色のランプが遠くに見えると、
あそこを過ぎたら少しは走るかなー、なんて思います。


US JAPANによると、
「アトランタの場合、全米でもトップクラスに入るほど流入人口が多く、他都市に比べ発展度が高いこともあって急激に人口が増えている」
とのこと。

ということは、今後、この渋滞は緩和されるどころか、ますますひどくなるのね。
もう限界のような・・・。

事故の多さ以外にも、こちらに来て驚いたことは、
故障して路肩で立ち往生している車が、本当に多いということ。

最初の頃は、あらー、気の毒に、などど思っていたけれど、
あまりに頻繁に見るので最近では、またか、ぐらいにしか思わなくなってしまった。

それでも、なぜあんなにしょっちゅう故障するのか、という疑問は毎回頭をもたげます。
その度に、信頼してるよ、がんばれよ、と愛車に語りかけずにはいられない。

どうか5年間無事故でありますように。我が愛車よ、頼むよー。(他力本願)


IMG_2424.JPG


    ジョージアのナンバープレートは「Peach State」のニックネームにふさわしく、桃の絵。

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